遠近両用コンタクトレンズで、
いろいろなシーンが快適に!
そもそも老眼とは?
老眼とは遠くはよく見えるけれど、目の調節力(ピントを合わせる機能)が弱り、近くが見づらくなる症状です。
例えば、近くを見るときに少し離すと見えやすくなったりします。
老眼の症状は40代から現れ始め、加齢に伴って徐々に進行します。
遠近両用コンタクトレンズは、
早めの使用がオススメ!
遠近両用コンタクトレンズは、見え方に慣れるまで
少し時間が必要な場合があります。
日常生活で以前より手元が見づらいなど、老眼の初期症状が現れたら、
早めの移行がスムーズです。
なお、遠近両用コンタクトレンズや眼鏡を早めに使い始めたことが原因で、老眼が進行することはありません。
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上の年齢別ボタンを押すと、
見え方の違いが表示されます。※2見え方はイメージです
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上の年齢別ボタンを押すと、
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上の年齢別ボタンを押すと、
見え方の違いが表示されます。※2見え方はイメージです
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若い人も注意が必要?!
スマ―トフォンやPCなどの画面を長時間見続けたために、目の筋肉の調整がうまくいかず見えにくいなど、若い人にも起こるスマホ老眼の症状を確認しましょう。
遠近両用コンタクトレンズの
見え方のイメージ
遠近両用コンタクトレンズは、
遠くを見るための度数と近くを見るための
度数が入っているため、近くは見えやすくなります。
ただし、通常のコンタクトレンズに比べて
遠くの見え方のシャープさが
若干低下することがあります。
レンズの構造が特別だから、
遠くも近くも自然に見える!※2
遠近両用コンタクトレンズは、遠くを見るための度数から
近くを見るための度数が入っています。
1枚のレンズに、遠くから近くまでの度数が分布されていることから、
見たい距離にピントを合わせて、遠くも近くも自然に見えます。
年齢を重ねた乾燥しやすい目には、
シリコーンハイドロゲル素材※4がおすすめ!
加齢とともに涙液は40%も減少し、※5涙液の質も変化。
老眼症状のある球面レンズユーザーの80%が、
加齢によって目の乾燥を感じています。※6
そんな大人世代におすすめしたいのが、
乾きにくいシリコーンハイドロゲル素材のコンタクトレンズ。
レンズのうるおいをキープし、※7
快適なつけ心地※8があなたのミカタに。
※1 見えにくくなる年齢には個人差があります。 ※2 見え方には個人差があります。 ※3 遠近両用コンタクトレンズの種類によって、 レンズデザインが異なリます。 ※4 マイデイおよびバイオフィニティ ※5 平瀬ら:日本眼科学会雑誌,98:575-578,1994. 20代と50代以上の比較 ※6 Kubic Online Survey with spherical soft contact lens wearers with presbyopia/symptoms. US, UK, JP; weighted equally. N=372 (198 1 Day, 174 FRP wearers) ※7 マイデイで含水率54%、バイオフィニティで含水率48% ※8 装用感には個人差があります。 ※9 Holden BA, Mertz GW. Critical oxygen levels to avoid corneal edema for daily and extended wear contact lenses. Invest Ophthalmol Vis Sci. 1984;25(10);1161-1167
遠近両用コンタクトレンズの
見え方を画像でチェック