マイデイ® マルチフォーカル
マイデイ® マルチフォーカル
販売名:マイデイ 承認番号:22700BZX00320000
今お使いのコンタクトレンズで、
こんなお悩みありませんか?
-
スマホを
離さないと
良く見えない -
パッケージの
裏が
読みにくい -
文庫本の文字を見ると
クラクラする -
PC画面を拡大しないと
文字が読めない
そんなあなたに
いつまでもミカタに。
遠近両用コンタクトも
MyDay®
マイデイ® マルチフォーカル
レンズの仕組み
年齢による見え方の変化に
合わせて、
すべての距離で快適な見え方へ。※5
Binocular Progressive System ™ ビノキュラー プログレッシブ システム
見たい距離に合わせて、
快適な視界を。
マイデイ® マルチフォーカルは、独自の技術「ビノキュラープログレッシブ システム」を採用。慣れやすく、快適な見え方を
サポートします。
加入度数の異なる3タイプのレンズで、
老眼の進行度合いに応じて
231種類の度数をご用意しています。※6
事実、
マイデイ® マルチフォーカルを
装用した
多くのユーザーが満足されています。
全体的な
見え方に満足※5
アクティブな毎日を
送ることができる※7
1日を通して
快適※7
素材の特徴
マイデイ® マルチフォーカルが
選ばれる4つの理由
マイデイ® マルチフォーカルは
4つの要素で快適バランス設計を実現
快適要素 01
酸素をたっぷり
目の健康に必要な酸素をたっぷり届け※8、充血症状※9の軽減が期待できます。
快適要素 02
レンズのうるおいキープ
高い保水力を持つ親水性シリコーン採用により、レンズと涙がなじむことでうるおいが続きます。
快適要素 03
やさしいつけ心地
独自の技術が生んだやわらかさ※10。異物感が少なく目にやさしいつけ心地。
快適要素 04
UVカット※11
目に有害とされる紫外線A波を85%、B波を96%カットします。
「快適バランス設計」を実現する
アクアフォームテクノロジー
これまで実現が難しかった、「高い酸素透過性」と「やわらかさ」を両立。
多くの酸素を効率的に通すアクアフォームテクノロジーにより、シリコーン成分が少なくても、高い酸素透過性※2を実現します。
水分を豊富に含むハイドロゲル成分の働きで、やさしく、やわらかなつけ心地※4を実現します。
※1 まるで裸眼とは、ほとんどレンズをつけていないようなつけ心地を意味します。米国での1週間装用テストの結果、78%のMyDay®(マイデイ®)体験者が1日を通してレンズをつけていない、またはほとんどつけていないようなつけ心地と回答しました。(クーパービジョン・ジャパン社内資料)なお、装用感には個人差があります。 ※2 近視・遠視用レンズ、遠近両用レンズ 酸素透過率Dk/t=100@-3.00D、乱視用レンズ 酸素透過率Dk/t=80@-3.00D ※3 含水率54% ※4 装用感には個人差があります。※5 米国クーパービジョン調べ(2020年)英国での1週間装用テストの結果、マイデイ® マルチフォーカルを体験した104名が回答。 ※6 2022年3月現在 ※7 米国クーパービジョン調べ(2021年)米国の5施設での2週間装用テストの結果、マイデイ® マルチフォーカルを体験した58名が回答。 ※8 Holden BA, Mertz GW. Critical oxygen levels to avoid corneal edema for daily and extended wear contact lenses. Invest Ophthalmol Vis Sci. 1984;25(10);1161-1167 ※9 低酸素透過性レンズで問題となる充血など。 ※10 弾性率 0.4MPa ※11 UV吸収剤を配合したコンタクトレンズは、UV吸収サングラスなどの代わりにはなりません。
いつまでもミカタに。
遠近両用コンタクトもMyDay®
マイデイ® マルチフォーカル
「MyDay®」の豊富なラインナップ
コンタクトレンズの使用でご注意いただきたいこと
コンタクトレンズは目に直接装用する高度管理医療機器です。必ず眼科医の検査、処方を受けてお求めください。コンタクトレンズをご使用の前には、必ず添付文書をよく読み、表現や内容で分からないところがあれば必ず眼科医に相談し、よく確認してからご使用ください。
特にご注意いただきたいこと(1日使い捨てレンズ)
- レンズの使用期間(1日)を超えた装用は絶対にしないでください。
- 一度目からはずしたら、再使用しないでください。
- 装用時間を正しくお守りください。
- 取扱方法を守り、正しく使用してください。
- 定期検査は必ず受けてください。
- 少しでも異常を感じたら直ちに眼科医の検査を受けてください。
- 破損などの不具合があるレンズは絶対に使用しないでください。