バイオフィニティ アクティブ®

スマホ・PCなど、
近くを見続ける目をサポート。

デジタル ゾーン オプティクス^TM レンズ デザイン

ピント調節筋^※1のストレス軽減 を目指した独自のレンズデザイン

デジタルデバイスを見続ける方に
うれしい2つの特徴

1. 

   近くのモニターを見続ける目の負担を軽減^※3

2. 

   モニターから視線を外したときもクリアな見え方をサポート

3. 

バイオフィニティ アクティブ® なら、
ピント調節筋のストレスが少ない

^＊＊ 当社バイオフィニティ®を装用し、スマホなどの近くを見ているときのストレス値を100としたとき

アクアフォームテクノロジー

水分をレンズの中に閉じ込めて1日中うるおう。

独自のテクノロジーが実現した
瞳がよろこぶ4つの特徴

1. 

   やわらかい素材^※5

   独自のシリコーンマクロモノマーで、分子レベルからレンズをしなやかに。

2. 

   心地よくうるおう^※6

   素材そのものがうるおいを引き寄せ、高い保水性を実現。

3. 

   汚れの付着を軽減

   レンズの高い保水性により汚れが付きにくく、レンズを清潔にキープ。^※7

4. 

   酸素をたっぷり通す^※8

   高い酸素透過性によって、充血症状^※9の軽減へ。

「バイオフィニティ アクティブ®」を装用する
多くの方^※10が満足されています。^※11

1. ※1 ピント調節筋とは、毛様体筋を平易な表現に言い換えたものです。
2. ※2 調節微動の変化を測定することで毛様体筋へのストレス状態を定量化できることが知られています。国内の試験で68名がバイオフィニティ®球面レンズとバイオフィニティ アクティブ®をそれぞれ装用し、スマートフォンによる20分間の読書後に調節微動の変化を比較したところ、バイオフィニティ®球面レンズ装用時のストレス値を100として比較した際のバイオフィニティ アクティブ®装用時のストレス値は6と少ない結果でした。
3. ※3 見え方や目の負担、その軽減の程度の感じ方には個人差があります。
4. ※4 CVI data on file 2022
5. ※5 弾性率＝0.75MPa
6. ※6 うるおいとは、アクアフォームテクノロジーによるレンズ表面の水濡れ性を表します。
7. ※7 各種コンタクトレンズによる評価。化粧品汚れの付着によるレンズへの影響確認試験（2011年アイミー株式会社調べ）、シリコーンハイドロゲルレンズのたんぱく質および脂質に対する付着の評価結果（2012年日コレ誌第54巻第2号）、SCLへのアカントアメーバの付着性確認試験結果（2011年食品薬品安全センター）より。汚れにくいとは、製品の添付文書に沿った正しいレンズケアを実施することが前提となります。また、レンズの汚れには個人差があるため、レンズが汚れやすい方は眼科医にご相談ください。
8. ※8 酸素透過率Dk/t=160（-3.00D）
9. ※9 低酸素透過性レンズで問題となる充血など
10. ※10 週5日、1日4時間以上デジタルデバイスを使用しているバイオフィニティ®球面レンズユーザー。
11. ※11 米国クーパービジョン社内資料 バイオフィニティ®球面レンズユーザーに対するcomfilcon A asphere（バイオフィニティ アクティブ®同等品）の1ヵ月装用試験を米国の4施設にて52名で実施。装用開始2週間後と1ヵ月後にアンケート調査を含んだ装用評価。

販売名：バイオフィニティ
医療機器承認番号 22200BZX00714A01

• 2週間交換
• デジタルライフサポートタイプ

• レンズデータ
• 添付文書

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