クーパービジョン・ジャパン株式会社(代表取締役社長 井上佳子、本社:東京都港区、以下クーパービジョン・ジャパン)は、公益財団法人日本電信電話ユーザ協会が主催する「第23回企業電話応対コンテスト」において、「理事長賞」を受賞ました。昨年の優秀賞に続いて通算3度目の受賞となりました。
クーパービジョン・ジャパンは「目の健康と安全を第一に考え、『見る』という日々の経験をもっと素敵なものにすることをお約束します」をポリシーに掲げ、お客様ひとりひとりにあったご提案を心がけております。今回、受賞の対象となりましたお客様相談室は、総員7名という少数部署でありながら、お客様のお問い合わせに隠れた背景に気を配り、隠れたニーズに的確なご提案を行うことに重点を置いており、お客様の気持ちに寄り添った安心感のある応対が高く評価されました。クーパービジョン・ジャパンはこれからもお客様のお気持ちに寄り添い、喜んでいただける応対を実践して参ります。
「企業電話応対コンテスト」は日本電信電話ユーザ協会が毎年実施している日本最大規模の企業電話応対コンテストです。ユーザ協会の専門スタッフが「仮のお客さま」となって予告なしにコンテスト参加対象企業に電話をかけ、その際の電話応対を専門家が客観的に数値化して評価するものです。
クーパービジョンとは
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している、世界第3位※のコンタクトレンズメーカーです。米国カリフォルニア州に本社を置き、製品は世界100か国以上で販売されています。日本では、2005年からクーパービジョン・ジャパンとしてコンタクトレンズ事業を開始、1日使い捨てタイプ、2週間交換タイプをはじめ、乱視用レンズや遠近両用レンズなどの特殊レンズなど、多くのコンタクトレンズユーザーの方にご使用いただいております。「見る」という日々の経験がもっと素敵なものになるために、アイケアプロフェッショナルとユーザーの信頼関係づくりのお役にたつこと。この「思い」を実現するために、クーパービジョンでは皆様のニーズにお応えする、より良い製品とサービスの開発に取り組んでいます。
※ 2018 年クーパービジョン本社調べ