10月14日は失明や視覚障害に対する意識向上と啓発を目的に制定された「世界視力デー」です。 クーパービジョンは、世界中の人々の「見る」という日々の経験をもっと素敵なものにするためにより良い製品とサービスの開発に取り組んでいます。今月は「世界視力デー」にあたり、世界中のクーパービジョンの社員が検眼や眼鏡を必要とする発展途上国の人たちをサポートするための寄付活動に取り組んでいます。また、世界のクーパービジョンのオフィスでは下記のような取り組みを実施しています。目の健康や見えることの素晴らしさを世界中の人たちが感じられるようにクーパービジョンは願っています。
クーパービジョンは、ワールドワイドにコンタクトレンズ事業を展開している、世界第2位※のコンタクトレンズメーカーです。米国カリフォルニア州のサンラモンに本社を構え、プエルトリコ、米国、イギリスに主要生産拠点を置き、世界100か国以上でコンタクトレンズの販売を行っています。2020年には、米国の生産拠点がFortune’s Best Large Workplaces(働きがいのある会社)の一つに選出され、『フォーチュン』誌に掲載されました。
日本では、2005年からクーパービジョン・ジャパン株式会社としてコンタクトレンズ事業を開始し、1日使い捨てタイプ、 2週間交換タイプをはじめ、乱視用レンズや遠近両用レンズなどの特殊レンズなど、多くのコンタクトレンズユーザーの方にご使用いただいております。「見る」という日々の経験がもっと素敵なものになるために、アイケアプロフェッショナルとユーザーの信頼関係づくりのお役に立つこと。この「思い」を実現するために、クーパービジョンでは皆様のニーズにお応えする、より良い製品とサービスの開発に取り組んでいます。
※クーパービジョン・ジャパン調べ