クーパービジョンはコンタクトレンズ取り扱いご施設様とともに目の不自由な方のためのアイバンク活動を支援しています。

現在、日本国内で角膜疾患のための視覚障害者は3万5千人もおり、移植を心待ちにしている方は平成21年3月末で約3千人いらっしゃいます。
アイバンクはドナー(角膜を提供する人)とレシピエント(角膜移植を待つ人)の架け橋の役目をするところです。全国に54のアイバンクがあり、ドナーの登録を行っています。
財団法人日本アイバンク協会は、角膜移植とアイバンクの啓発、普及のためのさまざまな活動に取り組んでいます。

財団法人日本アイバンク協会ウェブサイト