1年の中で一番寒い季節になりました。
寒い冬の時期は、雪や雨が少ない地域では、湿度が低く空気が乾燥する日が多いですよね。
風の強い日もありますし、室内でもエアコン(暖房)の風でお肌だけでなく目も乾きやすくなります。
コンタクトレンズを装用していて乾燥感が気になる方も多いのではないでしょうか?

そこで、今回は冬にコンタクトレンズを快適に装用するためのちょっとしたコツについてお話したいと思います。

*コンタクトレンズが目に張り付く感じや乾燥感が気になる時は、ゆっくりとした瞬きをこまめにしましょう。それでも乾燥感などが気になるようなら人工涙液を点眼しましょう。
 
*室内では、加湿器をつけると良いでしょう。
目の乾きだけでなく、お肌の乾きにも良いですし、喉が潤って風邪などの予防にもなりますよ!

*コンタクトレンズは凍らないようにしましょう。
使い捨てコンタクトレンズは室温で保管すれば大丈夫ですが、水が凍ってしまうほどの寒い所での保管は避けた方が良いでしょう。
万一、容器の中の液やレンズが凍ってしまった場合は、そのレンズを解凍して使用するのはやめましょう。凍結によりレンズの強度が下がってしまうことがあります。

*手を洗う時は、水よりもぬるま湯で洗いましょう。
指先が冷たいと、使い捨てコンタクトレンズの容器を開封しづらく感じることがあります。
コンタクトレンズを触る前の手洗いは、ぬるま湯を使用して手指を温め、タオルなどで水気をよく拭き取ると、容器も開けやすく感じ、レンズのはめ外しもスムーズにできてオススメです♪

スキーなど屋外でスポーツをする際は、ゴーグルやサングラスをすることをオススメします
強い風が直接目に当たるのを防ぎ、乾燥から守ってくれます。

また、冬ならではのこんなこと・・・経験ありませんか??

風邪やインフルエンザ、花粉症の予防のためにマスクを着用する機会も多いと思います。
更に、寒さ対策のためにマスクをしている・・・という方もいるようです。
メガネ(眼鏡)をかけてマスクをすると、息でメガネが曇って困ることがありますよね!
マスクをする時はコンタクトレンズだと曇らないし耳も痛くならないし、快適です!

お鍋などの温かいお料理を食べる時も、メガネが曇ってちょっと恥ずかしかったり不便な思いをすることもありますよね? コンタクトレンズだとくもらずにお食事を楽しめます♪

そして、冬は特にコンタクトレンズの乾燥感が気になる・・・という方にお試しいただきたいコンタクトレンズもありますので、眼科の先生に相談してみてくださいね☆

監修:医学博士 﨑元 卓(フシミ眼科クリニック)

マガジン・ニュースへ