前回は、正しい手の洗い方についてお話しました。
みなさん、ちゃんと実践してますか???

最近、コンタクトレンズ装用に伴う目のトラブルや感染症が増えているとの情報があり、また、新型インフルエンザの流行も拡大し、これからの季節がピークと言われてますよね。
そこで、目の感染症やインフルエンザの感染を防ぐためにはどうしたらよいか、繰り返しになりますが、どちらにも共通することをもう一度おさらいしましょう☆

手指をいつもきれいにしておくことは、目の感染症やインフルエンザの感染、更には食中毒の防止にはとても有効なの。
鼻やのどからだけでなく、目からもインフルエンザに感染することもあります。
石鹸(ハンドソープ)を使って手指を15秒以上洗い、流水で流すことで、手指に付着したウィルスを除去し、感染リスクを下げるそうです。 さらに消毒用アルコール(速乾性のこするタイプ)でアルコールが揮発するまで両手をこすると、より効果的に予防できるそうよ。

特に、目の感染症を防ぐためには、不特定多数の人が触れるようなところ(電車のつり革や手すり、ドアノブなど)を触った後、手を洗わずに不潔な手で目をこすったり、コンタクトレンズのはめ外しをするのは、絶対にやめてね。
そうそう、手を洗った後に使うタオルは清潔に。 他の人と共用しちゃダメですよ!

さらに、2ウィークタイプなど、ケアが必要なレンズを使っているアナタには、レンズをこすり洗いすること、レンズケースを毎回洗浄して乾かし、定期的に交換することは、もう当たり前!

人工涙液や目薬をさす時も、ボトルの先端がまつ毛や目に触れないように気をつけて。
少しでも「目の調子がおかしいな」と感じたら、無理しないでコンタクトは外して、眼科へ行ってね♥

守ってますか? レンズの使用日数

コンタクトレンズのお取り扱いへ
監修:医学博士 﨑元 卓(フシミ眼科クリニック)

マガジン・ニュースへ