クーパービジョンでは、「見る」という日々の経験をもっと素敵なものに。という「思い」のもと、コンタクトレンズメーカーとしてできる、さまざまな活動をおこなってきました。その一つに、目に障がいのある方々への教育支援やビジョンセンターの設立、コストの負担が少ない眼鏡の提供など、さまざまな支援プログラムを実施している「Optometry Giving Sight」(OGS)のグローバル・オフィシャル・スポンサーへの参加があります。

世界中のクーパービジョン社員が「FIGHT FOR SIGHTキャンペーン」で募金活動を実施

現在、世界には盲目の方や視覚障がいを持った方が6億人以上いると言われ、その理由に、視力検査や視力の矯正が充分でないことがあげられています。クーパービジョンではOGSの活動支援を通じて「見る」という体験をより多くの方へ届けたいと考えており、世界保健機関( WHO)が失明や視覚障害に対する意識向上と啓発を目的として定めた「世界視力デー World Sight Day」(毎年、10月の第2木曜日)に合わせ、グローバル全体で「FIGHT FOR SIGHTキャンペーン」として募金活動を実施しました。

日本では北澤豪氏によるチャリティイベントを開催

その一環としてクーパービジョン・ジャパンでも、「FIGHT FOR SIGHT」支援チャリティイベントを2018年10月17日に開催。イベントではゲストスピーカーに、元日本代表MFで現在はサッカー解説者として活躍し、「一般社団法人 日本障がい者サッカー連盟」の会長も務めている北澤豪氏を迎えました。

馴染みある選手や監督たちのスポーツマンシップ、組織作りの戦略、ハングリー精神、人間力など、ビジネスにも活かせる内容を、軽妙なトークで紹介いただきつつ、話題は障がい者サッカーへ。障がいがあっても、いつ、どこでも、サッカーを楽しめる環境を目指し、社会にある "障害"を超えていくきっかけづくりやサポートをおこなう北澤氏の活動は、クーパービジョンの「見る」という日々の経験をもっと素敵なものに。という「思い」と共感するところがありました。

イベント終了後、北澤氏にはサイングッズをご提供いただき、ボランティアによる社員お手製のスイーツやチャリティグッズと合わせて販売。その売上をFIGHT FOR SIGHTへの募金へ充てさせていただきました。

発展途上国に適切な視力検査や視力矯正を

発展途上国では、たった5ドル(約500円)で、盲目や視力障がいを防ぐための適切な視力検査や視力矯正を行うことができますが、その5ドルを捻出できない貧困家庭がたくさんあります。クーパービジョン・ジャパンでも「FIGHT FOR SIGHT」というチャリティ活動を通じ、コンタクトレンズユーザーの方々はもちろん、世界中の視覚障がいを持った方々の、「見る」という日々の経験も、もっと素敵なものになるよう活動を繋げていきたいと考えております。